Rain「僕にはとても愛しい彼女」第8話後半 日本語訳&ストーリー

「僕にはとても愛しい彼女」第8話後半 日本語訳&ストーリー

8話後半は二人の気持ちが切ないですね…
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ネタバレです


「僕にはとても愛しい彼女」第8話後半 日本語訳&ストーリー by norinori 040.gif


キム・テウのOSTの録音が終わり



ヒョンウクの車で帰りセナは降りる



ヒョンウク:気を付けてな

おつかれ



セナ:はい

あの、おじさん...



ヒョンウク:ん?



セナ:いえ 気をつけて





セナは布団に入りヒョンウクの写真を見つめる





ヒョンウクは自分の胸に手を当てセナを思い出す





カン理事がバーに来るとヒョンウクの義母が酔い潰れている



ヒョンウクの父親が迎えに来て家に連れて帰る





セナは自分の作った歌の入ったOSTが発売されたのを確認し大喜びする





練習の仕上げを見に来た理事たちの前で成果を見せるシウ



理事たちは出来に満足する



ヒョンウク:短い時間で頑張ったな





ヒョンウクにセナからメールが来る



セナ:音源が発売されたのを見ました?





ヘユン:衣装チェックに行くんだけど一緒に行かない?



ヒョンウク:今日調子が良くないんだ

ひとりで行ってくれ



ヘユン:どこか悪いの?



ヒョンウク:そうじゃなくて

頭が混乱してるんだ





ヒョンウクは家に着きセナにメールをしようとする



ヒョンウクのメール:今日は来るな



しかし消去する



ヒョンウクのメール:今日は来なくてよさそうだ...



セナ:何してるの?



ヒョンウク:あービックリした!本当に!



セナ:私にメール打ってたの?



ヒョンウク:いや、今日は来る必要ないって...



セナ:どうしよう もう来ちゃったわ

OST発売を見たでしょ?

すごい不思議



セナ:携帯貸して ダウンロードするわ



ヒョンウク:お前ので聴けよ ダウンロードしたんだろ?



セナ:おじさんのでやってよ 

私がお金ないの知ってるじゃない

この機会にお金をいっぱい稼いで

友達の家から独立もして...



ヒョンウク:1曲60ウォン

10万ダウンロードで600万ウォン

あー近頃はストリーミング再生で聴くな

1曲0.6ウォン 100万回再生で60万ウォン



セナ:じゃあ いつ稼げるのよ?





ヒョンウクの父親がヒョンウクの家に来る



セナ:夜にドラマを見に来ていい?

ジュホンのテレビが小さくてよく見えないの



ヒョンウク:OSTなんだから音だけ聴けばいいだろ



セナ:でもふたりで見ましょうよ



ヒョンウク:今日は出ないって



セナ:出るかもしれないじゃない



ヒョンウク:テウさんから聞いたんだ

今日は出ないって



セナ:気にならないふりして本当は聞いてくれたのね



ヒョンウク:俺が電話したんじゃなくてテウさんから電話がきたんだよ



セナ:またー





父親がすぐ後ろまで来ている



ヒョンウク:何の用ですか?



父親:父親が息子の家に来ちゃ変か?

彼女は誰だ



ヒョンウク:ペットシッターです



セナ:こんにちは



父親:昔のあの犬まだ飼ってるのか?





ヒョンウク:タルボンを連れて来るからここにいて

1時間くらい散歩させろ



セナ:ええ



ヒョンウク:父さんは入って下さい





セナはタルボンと散歩に出る



父親:会社のすぐ前に高級マンションが立ち並んでるのになんでこんな場所に...



ヒョンウク:ここがどうして分かったんですか?



父親:ヘユンに聞いたんだ



ヒョンウク:父さんは僕よりヘユンと親しいんですね



父親:お前に聞いたらでたらめ教えそうだ

あんな女の子を家に入れるな

ヘユンが見たら誤解するかもしれない



ヒョンウク:女の事は干渉しないと言ったのに



父親:女の事?



ヒョンウク:これは干渉でしょう



父親:父親が息子にアドバイスもできないのか?

お前はAnAの社長だ

いつ株式新聞にお前の名が載ってもおかしくない地位なんだ



ヒョンウク:そんな事を恐れる方が今まで何をして来ました?



父親:だから言うんだ

お前はちゃんと生きていかないと

犬を捨てに行くとか

出来ないならペットシッターを変えろ

芸能プロダクションの社長が家に若い女の子を...



ヒョンウク:もう帰ってください

そんな話なら



父親:家に戻れ

ここは処分して

一度決めたならちゃんとしろ

家に戻り結婚する事を考えろ



ヒョンウク:自分のことを先に解決して下さい

離婚されるかもしれないんでしょ

僕は3人目の母親はごめんです

異母兄弟ももういやです

あーもうすでに手遅れかな



父親:そんなんじゃない!

家ががらんとして寂しいんだ

俺も年をとったようだ

一杯飲みながら話そう



ヒョンウク:飲みたければ飲み屋に行って下さい



父親:もう立て付くのはやめないか?



ヒョンウク:和解のタイミングを逸したのは父さんでしょ?





セナの散歩中にシウから電話が来る



シウ:何してる?



セナ:バイト中よ



シウ:店はどこだ



セナ:知ってどうするのよ



シウ:お前に急ぎの用があるんだ



セナ:なによそれ?



シウ:前に貸した1400ウォン返せ 今すぐ!



 

シウがセナのところに来る



シウ:なんで犬連れてんだ?



セナ:バイト中だって言ったじゃない



シウ:犬の世話か?



セナ:ペットシッターと言ってよ

1400ウォンよ



シウ:バイトを早く切りあげろ



セナ:なんで?



シウ:急ぎの用があると言っただろ



セナ:1400ウォン返したじゃない



シウ:バカか?口実に決まってるだろ?

どこの犬だ 早く返して来い



セナ:シウ、あんた本当変よ 

まだ私に悪いと思ってるの?



シウ:そんなことで誘いに来るか?





タルボンがどこかに逃げる



セナ:あんたのせいよ ったく





ヒョンウクから電話が来る



セナ:はい



ヒョンウク:家に来る必要はない

タルボンは俺が迎えに行く



セナ:いいえ ちょっと待ってて下さい

私が連れて行くわ



タルボン!



ヒョンウクの元へ走って来るタルボン



ヒョンウク:タルボン



セナ:タルボン!

急に首輪が解けちゃって

本当によかったわ

迷子になったかと思った



シウ:社長の犬だったのか?

セナにペットシッターさせてるのは社長ですか?



ヒョンウク:ああ



シウ:うわー これはどう考えたらいいんだ?



ヒョンウク:お前どうしたんだ?こんなとこまで



シウ:セナに会いに来たんだ



ヒョンウク:おい俺の忠告をバカにするのか



シウ:いいえ びびりました

だから練習も頑張ったし

でもちょっとおかしいな

俺には興味を持つなと言いながら練習生と

社長は個人的に会ってもいいんですか?



セナ:あんた何言ってんの?



ヒョンウク:お前に俺のプライベートをいちいち説明する必要はない

セナに会ったならもう帰れ



シウ:一緒に行きたいところがあるんだ

バイトはもういいでしょ?



ヒョンウク:お前が芸能人だという事を忘れるなと言ったはずだが



シウ:スキャンダルになるかと?

そんなヘマはしないさ

1,2年目じゃあるまいし



セナ:あんた何言ってるの?

私がいつ一緒に行くと言ったの?

すみません タルボン連れて帰ってます



ヒョンウク:いやそんな必要はない

お前がシウとどうするかお前が決めることだ

今日のバイトはもういい





シウがセナを車に連れて行き



シウ:乗れ





ビルの屋上に来たふたり



シウ:眺めが最高だろ?

ここが花火を見るのに絶好のポイントだって



セナも座る



シウ:さあ



セナ:なんで私と見ようと思ったの?



シウ:OST発売したんだな

おれが歌ってたらどうするとこだった?

正直 テウさんが歌って良かったと思ってるだろ?



シウ:その返事なんだ

やったー! オーイェー!て言わないと

今日みたいな日は飛び上がるほど嬉しいんじゃないのか?



セナ:そうね

飛び上るほど嬉しくないと...



花火が上がる





ヒョンウクは家で本を読もうとするがふたりが気になり集中出来ない



花火の音に反応するタルボン




ヒョンウク:タルボン ビックリしたのか?

大丈夫 花火だよ





シウがセナを家まで送って来る

セナが自分でドアを開けて車を降りる



シウ:今度からは俺が開けるから待てよ



セナ:シウ...



シウ:俺もお前と花火を見れて楽しかったよ

またな

会社に戻って練習するよ

(小声で)社長の近くに住んでるなんて





セナは家に帰らずヒョンウクの家へ



セナ:なぜ行けって言ったの?

何もするなと言ったのに

シウとも誰とも何もするなと言ったのに

なのになぜ行けと言ったの?



ヒョンウク:じゃあ 俺が行くなと言うのか?

なんで?



セナ:シウとは何でもないのよ



ヒョンウク:そんなことまでいちいち報告しなくていい

俺が気になるのは所属歌手のスキャンダルで

お前の私生活じゃない



セナ:じゃあペットシッターをなぜさせたの?

タルボンの世話をする以外に本当に意味は無いの?



ヒョンウク:うん

これからはタルボンを見失うような事はするな



セナ:私 ペットシッターはやめるわ

近所のおじさんとも会わない

おじさんは私の前で社長でいたいだけだから

これから私もそうするわ



ヒョンウク:じゃあそうしろ



セナ:ではまた会社でお会いします





ジュホンの家でドラマを見てセナの曲が流れるのを待つ



ジュホンの彼:おい もうすぐ終わりだけどいつ流れるんだ?



ジュホン:もうすぐでしょ ドキドキする



ジュホン、彼:流れた流れた!!

どうしよう 歌すごくいい!

おめでとうセナ!

あんた泣いてんの?

 

彼:感激してんだろ






自分の部屋で涙を流すセナ





社長室のヒョンウク



ヒョンウク:契約書を再作成して持って来て

それからユン・セナさんを探して部屋に来るように言って



セナ:お呼びですか?社長



ヒョンウク:座って

正式に契約書を作成しないと

作曲家として

契約書を読んでサインして

今回の作曲で受取る額は500万ウォン

貸した2000万から差し引くよ

 

セナ:そのうち2000万を返したら私はどうなるの?

AnAから出て行くの?



ヒョンウク:それはユン・セナさんがどうするかによる

契約書を確認して

条件は他の練習生と同じ水準だから心配する事はない



セナ:社長がちゃんと考えてくれたんでしょう

他の練習生と全く同じ条件で

それでは失礼します





ヘユンが入って来る



ヘユン:行きましょうか?





ソンジンのボーカルスクールのお披露目パーテイに行きジェヨンに会う

ジェヨン:無限動力とシウのアルバム発売の日が同じだが他の日に変えたら?

無限動力はカムバックスペシャルを予定してる

シウが敢えて同じ日に出演すると言うなら無限動力は出ないと言おう

そうしたらテレビ局はシウの方を断るだろうな



ヒョンウク:お前がそんな手を使うなら俺も考えを変えよう



ジェヨン:強がるな おまえだって大したことないじゃないか

曲を変えたんだって?投資家が怖くて



ヒョンウク:は― お前みたいな奴から音楽が出て来るなんて全く驚きだ

まあ 何かを参考に模倣してるだけだろうが



ジェヨン:一つだけ聞こう

ヘユンの事をどう思ってるんだ?

付き合う気があるのか?



ヒョンウク:なんでお前にそんな事を言わなきゃならない



ジェヨン:俺はヘユンに興味があるがお前もそうなら

話は複雑だろ?



ヒョンウク:運がいいな 

この先お前の興味のあるものに興味は持たないさ



(ヘユンを見つけて)



ヒョンウク:帰ろう





車の前で



ヒョンウク:ジェヨンがお前を好きなのを知っていたのか?

これで俺の邪魔をする理由がわかった



ヘユン:ごめんなさい



ヒョンウク:お前が謝ることはない

ジェヨンの気持ちを受け入れるつもりはないのか?

男から見るとあんまりだが

女には良い奴かもしれない



ヘユン:なぜ知らないふりをするの?

私の気持ちを知ってるじゃない



ヒョンウク:さあな 俺は今自分の気持ちもわからないから...



ヘユンは頬にキスをしようと顔を寄せるがヒョンウクはすり抜ける



ヒョンウク:帰ろう



車の中で



ヘユン:あー恥ずかしい

こんなことなら車で来れば良かった

だけどあなた変ったわ

前は私がチュってするのを拒まなかったのに



ヒョンウク:運動神経が良くなったんだろ



ヘユン:じゃあ今度はもっとパッと抱きつかないと





ヘユンが音楽を流すとセナの曲が流れる



ヘユン:これ...



ヒョンウク:そうだセナの曲だ

テウ兄さんが歌ったんだ



ヘユン:あなたが紹介したの?



ヒョンウク:眠らせるには惜しい曲だろ?



ヘユン:そこまでしてあげる必要がある?



ヒョンウク:君も上手く行くといいと言ってたろ?



ヘユン:セナはあなたの何?

セナはあなたの何なのよ!?

なぜ答えられないの?



ヒョンウク:練習生以上だ!

すごく気になる!

いや好きになるかもしれない!

お前が聞きたいのはこんな返事か?



ヘユン:ヒョンウクさん!



車を止める



ヒョンウク:降りろ



ヘユンは車から降りる





ヒョンウクに電話が来る



ヒョンウク:はい

今なんて?...

早く救急車を呼んで病院に行って下さい

僕もすぐ行きます





セナは家でぼーっとしている



ジュホン:今日はバイトに行かないの?

なんで元気がないのよ

メロディが浮かばない?



セナ:私の錯覚だったみたい

おじさんは私を好きじゃないみたい...



ジュホン:ありえないわよ



ジュホンの彼:おい社長が大変だったぞ 犬が倒れたからって救急車を呼んでた

だけど犬って救急者に乗れるのかな?



セナ:それでどうだって?



ジュホンの彼:俺はわからない





セナはヒョンウクの家に急ぐ



セナ:タルボンはどうしましたか?



家政婦:どなた...?



セナ:私ペットシッターです

今タルボンはどこですか?



家政婦:大学病院に行ったわ

昼から吐いて急に倒れて本当に驚いたわ

かわいそうに

あんな可愛い子に腫瘍があるなんて



セナ:腫瘍ですか?



家政婦:知らなかったの?





大学病院の医師:あさってまでもたないでしょう

心の準備をしておいて下さい

とりあえず数日入院させて経過をみましょう

来た時にこれを被ってたようです



医師はタルボンの帽子を差し出す







ベンチで涙ぐむヒョンウク



セナがやって来る



セナ:なぜ言わなかったの?

タルボンが病気だって言ってくれたら 

ペットシッターやめるなんて言わなかったのに

大丈夫?

大丈夫なの?

私タルボン見て来るわ



ヒョンウクがセナの腕をつかむ



ヒョンウク:そばにいてくれないか?





セナはヒョンウクを抱きなぐさめる



ヒョンウクはセナを見つめキスをする

第8話後半 終






by pipi-rain | 2014-10-14 18:48 | Rain(ピ) | Trackback | Comments(0)
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