Rain 僕にはてもて愛らしい彼女 10話ストーリー続き

僕にはてもて愛らしい彼女 10話ストーリー続き
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ヘユン:どうしたのよ?

なぜ皆にキツくあたるの?



ヒョンウク:甘ったれた事を聞く余裕はない

シウのような失敗は二度としたくない

やらなきゃならない事は多いんだ



ヘユン:すぐに辞める人みたいに見えるわ



ヒョンウク:父さんが復帰する前に全て解決したいんだ



ヘユン:お父さんはあなたが続けてくれる事を望んでるわ



ヒョンウク:俺はやらないよ

社長の仕事は面白くない



ヘユン:今のセリフはセナがいないからって聞こえたわ

あなたにはAnAすら何の意味もないの?

セナがいないなら?



ヒョンウク:病院に行かないと

タルボンが退院する日なんだ



ヘユン:なら私も行くわ



ヒョンウク:それはダメだな





ヘユン:私にもチャンスをちょうだい

あなたがタルボンを育ててるのは正直気に入らなかったわ

ソウンが連れて来たから

だから憎らしくて嫉妬もしたの

でも病気なんでしょ?

悪かったわ

タルボンに謝りたいの



セナは近所のスーパーで買い物をする



ジュホンの彼:

乾電池、ラーメン、ゴミ袋…



セナ:忘れずに全部買ったわよ

ええ すぐ帰るわ





セナはヒョンウクとタルボンそしてヘユンが車に乗っているのを目にする





ヒョンウク達は庭で寛ぐ



ヒョンウク:ああ タルボン

家に帰って嬉しいか



ヘユン:引越すつもりはないの?

引越したら良いのに 

通勤に便利な所に



ヒョンウク:タルボンが病気なのは知ってるだろ

この状態で家まで移ったらストレス受けるだろ



ヘユン:そうだったわね



ヘユン:改めて見るとあなたにすごく似てるわね!



ヒョンウク:今日はこのくらいにしよう

退院したばかりだから早く寝かせたい



ヘユン:そうね

タルボン またね

帰るわ





セナは飲み屋で酒を飲む



ヒョンウクに電話をするがヒョンウクは出ない



セナ:あの...

スーパー横の飲み屋よ

来るまで待ってるから必ず来てよ

話があるの



セナは再び電話をかけるが電話は繋がらない



セナ:おじさんは本当に悪い人よ





セナは寝ながら涙を流す



ヒョンウクは側に来て見ている





セナが起きると自分の部屋に寝ている



起きてジュホンと話す



ジュホンの彼がおぶって帰ったと言う



ジュホンの彼:ケミナムが電話くれなかったらどうしたんだ?



ジュホン:飲み屋で倒れてるから迎えに来いって



セナは酔った勢いでヒョンウクに電話したのを思い出す



セナ:来るまで待ってるから必ず来てよ

話があるの

おじさんは本当に悪い人よ





ヒョンウクから電話が来る






セナはヒョンウクに会いに行く



ヒョンウク:座って



セナ:何の用ですか?



ヒョンウク:知り合いの作曲家がいるんだ

売れてる作曲家だ

たぶんお前も聴いたことあるだろう

メロディ、ビート、作詞、編曲、仕事が細分化されてる

そこに行け メロディ担当で



セナ:その話のために呼んだんですか?



ヒョンウク:契約金も出るし著作権を分けても金になるだろう

作曲の数も多いから

メイン作曲家も性格がクールだから気楽だろうし...



セナ:行きたくないわ



ヒョンウク:良いチャンスだぞ

 

セナ:行かないわよ



ヒョンウク:つまらないバイトを探すよりマシだろ

今日行ってみろ

住所送るから



セナ:タルボン退院したのね

でも私には教えてくれないんでしょ?

社長もおじさんもおしまいだと言いながら

なぜ私に構うの?

もう私に構わないでよ



ヒョンウク:構うなと言うなら飲み屋から電話してくるなよ

飲み屋で来るまで待つと言われれば気にならないはずないだろ



セナ:ごめんなさい

あれは間違いだったわ

これからはあんな事しないから

仕事なんか紹介してくれなくていいわ

自分の事は自分でやるから



ヒョンウク:ユン・セナ





シウから電話が来る



シウ:バイト見つけたぞ



シウは宿舎を綺麗にしながらセナの来るのを待つ



シウ:入れ

おめでとう

この宿舎に入った女はお前が初めてだ

今緊張したか?



セナ:なんで私が?

マネージャーもいるんじゃないの?



シウ:いたさ

急用で出かける前までは



セナ:うそでしょ?



シウ:お前とふたりきりになりたくて追い出した

これでいいか?

座れ 仕事の話をするから



セナ:あんたメチャいい部屋に住んでるのね



シウ:広くて快適で眺めも最高だけど ひとりには寂しいさ

もともとここに4人で住んでたからな



セナ:友達の家に居候してる私から見ると

すごく贅沢な話だわ



シウ:寂しくはなさそうだ



セナ:あなたと話そうとした私がばかだったわ

バイトはなに?

時給は高い仕事なの?



シウ:俺「ソングフォーユー」に出るんだ

選曲から編曲まで全部お前に任せるよ

一緒に仕事しよう



セナ:なんで私と?



シウ:お前とじゃいけない?



セナ:私AnAから追い出されたじゃない



シウ:だからまた戻ればいい

悔しいじゃないか つきあってもないのに

じゃあこの機会につきあうとか



後悔したくないからだ

俺が一番後悔してるのはお前の曲を断ったことだなんだ

正直今後そんなにチャンスがあるか分からない

だから今回は頑張りたいんだ





セナは家でひとり考える



ヒョンウク:お前は才能がある

だから育ててみたいと思った

当初はそういう計画だったから

だけど気が変わったんだ

これ以上お前と関わりたくない





シウ:選曲から編曲まで全部お前に任せるよ

一緒に仕事しよう

正直今後そんなにチャンスがあるか分からない

だから今回は頑張りたいんだ





ヒョンウクは実家で両親と食事をする



父親:どうしたんだ?飯食いに帰って来るなんて



ヒョンウク:父さんが誕生日に来るといけないと思って



義母:今度のラウンチングでミナをメインのガールズグループにして

お父さんにあなた以外に子どもがいるの知ってる?

息子ふたりに財産が行ったら私達は残るものがないわ

でも妹だからデビューくらいさせられるわよね?



ヒョンウク:二ヶ月で会社からは手を引きます






父親:最初からヒョンウクに継がせるつもりで頼んだんだ

俺は復帰はしない



ヒョンウク:僕は戻って来たわけじゃありません





義母はカン理事に電話する

義母:ヒョンウクは会社を辞めるんですって

主人が復帰するのを大人しく見てられないわ





セナとシウはAnAに来る



シウ:怖いか



セナ:ううん



シウ:許可は俺がもらうから心配するな

お入り下さい 作曲家さん





社長室でヒョンウクとヘユンがシウの曲を選ぶ



ヘユン:シウの選曲リスト

AnAで選んだ10曲とファンクラブで選んだ10曲よ



ヒョンウク:ありきたりだな

シウに聞いてみたか?



ヘユン:聞くべき?



ヒョンウクはシウに電話をかける



シウ:はい社長



ヒョンウク:相談があるんだ



シウ:僕も相談があるんです 今行きます



シウとセナが入って来る



シウ:セナと一緒に仕事したいんだ

「ソングフォーユー」で歌う曲を



ヒョンウク:それはダメだな



シウ:なんでダメなんです?

彼女才能あるでしょ?

それは社長が一番認めてるんじゃないですか?

だから僕に推薦したんだし



ヒョンウク:それを断ったのはお前だろ



シウ:だから後悔してるんです

あの時セナの曲にしてたらどうなっていたか



ヒョンウク:すでに遅いだろ

そのチャンスはもう逃したんだ



シウ:だからもう一度チャンスをつかもうと思って



ヒョンウク:ユン・セナ

お前はどう思うんだ



セナ:できないはずはないと思っています



ヘユン:なぜクビになったか忘れたの?

仕事を理由につきあうつもり?



セナ:つきあうのに仕事を口実にする必要ありますか?

私は今練習生としてここに立っているんじゃなく

正式に依頼を受けて来たんです

それではダメですか?



シウ:歌手と作曲家が数日仕事するだけなのに何が問題なんです?

スキャンダルの心配?

彼女は僕のせいで追い出されたんだ

それだけで悪いと思ってるのに

同じ事すると思いますか?

気を付けますよ

許してくれないんですか?

もしかして反対する理由が他にあるのかな?



ヒョンウク:ないよ

どうせ1週間したら仕事は終わるし

頑張ってみろ

ふたりの仕事の結果を期待してるよ



セナ:期待にそえるよう頑張ります



シウ:もういいですね?

行こう



ヘユン:どうするの?



ヒョンウク:歌手が作曲家と仕事したいって言うを止められないだろ?



セナ:何回も会う事になるけど平気?



ヒョンウク:もう平気だよ





社長室から出て来たセナとシウ



シウ:あー思ったより簡単な問題だったな



セナ:練習室に行ってる?

私 編集のおじさんに挨拶してくる



シウ:お前顔色悪いぞ 具合悪いのか?



セナ:緊張したからよ 先に行ってて



シウ:うん





ヒョンウクが歩いて来る

ヒョンウク:なんであえてシウと仕事するんだ?

俺が紹介した仕事は断ったのに



セナ:私も社長と関わりたくないからよ

なんで?私が会社で働いているのを見たくないの?

心配いらないわ

社長に取り入ろうと来たわけじゃないから

仕事をちゃんとしたら出て行くわ

だから気にしないで



ヒョンウク:気にしないさ

俺の目に触れさえしなきゃ





練習室に行くセナ



シウ:お前どうしたんだ?

大丈夫か?



シウ:こんな状態で一人で行けるのか?



セナ:仕事するだけにしたじゃない



シウ:作曲家の具合が悪いのに仕事がちゃんとできるかよ



セナ:ごめん 仕事は明日からにしよう



シウ:だから仕事は明日からにして今日は送って行くよ



セナ:このままひとりで行かせて



シウ:わかったよ

よく休め

着いたら必ず電話しろ





ひとりバスで帰るセナ



ヒョンウクの声:お前と関わりたくない

お前に惹かれと話したな

まだわからないのか?

もう家に来ないでくれ





家で床に伏すセナ



ジュホン:気がついた?

熱がすごい高かったのよ

今から救急に行く?



セナ:大丈夫よ



ジュホン:会社でケミナムに会ったんでしょ?

だから熱が出たんでしょ?

何だって?

そうね...また話したい時に話して

ちょっと待ってね お粥作って来るわ

なんて悪いやつ!





セナは具合の悪いのまま出かける





ヘユンがヒョンウクに内緒で誕生日を祝いに来る



ヘユン:お誕生日おめでとう!

これは晩ごはん こっちは社長からのプレゼント

私のは後で公開するわ

いつまでここに立たせるの?

重いわ



ヘユン:タルボン元気?

何よ もう私を忘れたの?



ヒョンウク:何こんなに沢山買って来たんだ

誕生日がそんなに大事か?



ヘユン:大事よ こんなに素敵な人が生まれたんだから

ソンジン先輩はちょっと遅れるって

他の友達も沢山呼ぼうかと思ったけどあなたが嫌がるかと思って

誕生日は私達3人だけでこじんまり



ヘユン:邪魔しないでね

今日は私が全部やるから

タルボンと遊んでて



セナがヒョンウクの家にやって来る



セナ:おじさん何なの?

私をばかにしてるの?

そんなに見くびってるの?

私をからかったんでしょ?

遊びだったんでしょ?

どうして黙ってるの?

私になぜこんな事したの?

なんでこんな事したのよ?

それなら初めから優しくしないでよ

何だって私にこんなみじめな思いをさせるの?

私がなに悪いことしたの?





ヘユンが奥から現れる

セナはそのまま立ち去る



ヘユン:やっぱり引越ししないとね

ちょっと手伝って 料理って難しいわ

ねえ

ヒョンウクさん

どうしたの?

ダメよ

気持ちの整理する事にしたんでしょ?



ヒョンウク:帰れ

誕生パーティなんてしたくない



ヘユン:なぜ?

私を帰してセナを追うつもり?



ヒョンウク:我慢してるのがわからないのか?



ヘユン:我慢?



ヒョンウク:そうだ 我慢してる

耐えてるんだよ 俺は

何しようってわけじゃないだろ

俺は何もしてないじゃないか





ヘユン:好きなのに我慢してるって言うの?



ヒョンウク:お前は

俺の心にまで口を挟めない

お前が俺の何だっていうんだ?

お前が言えば俺の心まで整理しなきゃならないのか?



ヘユン:そうね 私が何だって...

私はあなたにとって友達でも恋人でもないのに

そう私は何でもない...

あなたの気持ちはわかったわ

でもふたりは幸せにはなれないわ

ソウンが誰のせいで死んだのか知ったら

セナはあなたを絶対愛す事はできないから



ソンジンが入って来る



ソンジン:どうした?ここで何してる?

ヘユン お前泣いてるのか?

どうした

おいヘユン!

何だ?

あいつどうした?

何があったんだ?

おいじっと立ってないでヘユンを追いかけろ

あのまんま放っておいちゃダメだろ?



ヒョンウク:なんで?



ソンジン:お前ヘユンの気持ちを知らないのか?

12年間もお前だけ見て来た子だぞ

放っといちゃダメだろ?



ヒョンウク:頼むからいい加減にしてくれ!!

お前だけは

俺を少しわかってくれないか?



ソンジン:ヒョンウク 

どうしたんだ?



ヒョンウク:頭がおかしくなりそうだ

どうにかなりそうだよ



ソンジン:セナのせいか?

お前耐えられるのか?





ヒョンウクはセナを追いかける





ヘユンはひとり酒を飲む



ジェヨン:どうしたんだ?

今日はヒョンウクの誕生日じゃないのか?

今頃は一緒に楽しい誕生パーティでもしてると思ったのに



ヘユン:先輩と私は似た者同士と言ってたでしょ?

その予感当たったわ

ヒョンウクさんはセナを愛し始めたみたい



ジェヨン:おやおや



ヘユン:でもセナはソウンの妹なのよ

好きになっちゃダメじゃない

ソウンの妹なのに どうしたらいいの?





セナの元に来たヒョンウク

行こうとするセナの腕をつかむ



ヒョンウク:セナ



セナ:離して

私これ以上話はないの

おじさんを好きなのはもう終わりにするわ



ヒョンウク:じゃあこれからは片思いになるんだな

もう構わないよ

お前がユン・セナでも







第10話 終












by pipi-rain | 2014-10-22 08:10 | Rain(ピ) | Trackback | Comments(0)
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