Rain「僕にはとても愛しい彼女」大丈夫14話日本語訳

「僕にはとても愛しい彼女」大丈夫14話日本語訳

先ずは14話を訳しました

最後のヒョンウクが…(涙)

c0047605_1642421.jpg



「僕にはとても愛しい彼女」第14話 日本語訳&ストーリー by norinori





セナ:こんな事しないで

こうやって始まったんじゃないですか

私に優しくしないで

構いもしないで

助けもしないで



ヒョンウク:悪かった

社長としてこの位しても良いんじゃないかと思ったんだ



セナ:私の事は私が解決するから社長は社長の仕事をして下さい



ヒョンウク:心配で

もしかして俺のせいじゃないかって



セナ:だからもう何もしないで

あー本当に私がどんなに必死に耐えてるか

このまま放っておいて





二人の様子を見ていたシウが来てセナの手を握る



シウ:もう放っておいて下さい



シウはセナの連れて行く



シウ:乗れよ



セナ:どこ行くの?



シウ:会社じゃないとこへ

今は俺の言うとおりにしろ



セナ:私は大丈夫よ



シウ:どこが大丈夫なんだ

曲が書けない理由が分かったよ

忘れているようだけど

お前が書けないと俺も曲がなくて困るんだ

早く乗れ

セナとシウは映画を見に行くがセナは上の空



シウ:他に何がしたい?



セナ:もう大丈夫よ

映画面白かった

気分良くなったわ



シウ:お前、映画の間中

他の事考えてただろ

行こう近くで展示会あるらしい



セナ:ううん 私このまま帰るわ



シウ:社長のせいか?

ふたりに何があったのか分からないが もう忘れろ

じゃなきゃ仕事もできないだろ



セナ:もう少し時間をちょうだい



シウ:俺は助けにならないんだな



セナ:早く元通りになるようにするから

今日はありがとう





ソンジンとヒョンウクはビリヤードをしながら話す



ソンジン:こんな時間にどうしたんだ?



ヒョンウク:今日は家に一人でいたくなくて

お前AnAで働いてどの位になる?



ソンジン:5年かな?



ヒョンウク:じゃあ、うちの子達について俺よりもよく知ってるな



ソンジン:どの子が気になるんだ?



ヒョンウク:シウ



ソンジン:シウ...

シウは音域が低いな 

テクニックもちょうと足りないし

でも何となく人を引き付ける魅力がある

そんなとこかな?



ヒョンウク:そんな事じゃなくてさあ



ソンジン:そんな事じゃなかったら

うーん、

あの子は考えもあるし良い奴だと思うよ



ヒョンウク:そうか



ソンジン:なんで

なんか気になる事でもあるのか?



ヒョンウク:今うちの会社の重要商品だろ?



ソンジン:セナと一緒に曲作ってんのが気になるんじゃなくて?



ヒョンウク:そんなことあるか





AnAの会議室



理事:セナが曲が書けないなら他の作曲家を探すか?



ヒョンウク:曲が浮かぶのは一瞬だから彼女を信じて待ってみよう



理事:でも出来なかったら会社にとって致命的だ



ヒョンウク:この件には僕が直接当たります



理事:こんな時は社長が一曲書いてくれればいいのにな





ヒョンウクはシウに話しに来る



ヒョンウク:悩み事が多そうに見えるな

上手く進んでるのか?



シウ:もちろんです





ヒョンウク:信じて待ってるよ

その代わりAnAのスタッフが新しい作曲家を探し出す前に曲を作れ

セナの状態はどうだ?



シウ:良いですよ

社長のお陰で



ヒョンウク:悪いと言ってるように聞こえるな



シウ:心配しないで下さい 自分達で考えますから



ヒョンウク:もしちゃんと書けなかったらお前が側で手伝ってやらないと

元々作曲は心の中から引き出すものだが

心のドアを閉じると曲は書けないんだ

そんな時は自然に出て来るのを待つか

誰かが助けてやるしかない

今その役をできるのはお前だけだ

上手く行く事を祈るよ



シウ:社長

どうやったらいいんです?





編集者とセナが話す所にシウが来る



シウ:ユン・セナ

出掛けよう

一緒に行いたいところがあるんだ





漢江沿いを歩く二人



セナ:なんでここに?



シウ:なぜかお前がここに来たいような気がして

外に出ると気分がちょっと良くならないか?



セナ:ここは辛い時に良く来ていたの



シウ:何がそんなに辛かったんだ?



セナ:私は音楽やりたくてソウルに来たの

でもただ食べて行くだけで精いっぱいだったわ

一日一日を耐えるのが本当に辛くて

私の人生はどうしてこうなんだろってよく思ってたの

その度にここに来て泣いたわ



シウ: 今はじゃあ夢が叶ったんだな

作曲家としてデビューして

シウと一緒に仕事もして



セナ:そうね

考えてみたらちょっとの間にすごく色んなことが変わったな



シウ:これからももっと沢山の事が変わるさ

次に来る時には楽しい記憶だけ残ってるといいな

ちょっと待ってろ





セナは漢江でヒョンウクに抱きしめられた事を思い出す





シウ:次来る時はこの瞬間を必ず思い出せよ

辛い事や悲しい事じゃなくて





ヒョンウクはセナとシウが仲良さそうに仕事をしているのを見る



ヘユン:上手く行ってるようね



ヒョンウク:そうだな



ヘユン:もう平気なの?

あんな姿見て



ヒョンウク:曲作らせるのが俺の仕事なんだから

もちろん平気だよ

行こう



ガールズ・グループをデビューさせるためにチェックする



ショーケースをするとの話にメンバーは喜ぶ



ヘユンに衣装を頼む



カン理事と義母



義母:ありがとう

カン理事がいなかったら私は鬱病になっていたかも知れないわ





家で一人寂しくご飯を食べる父親



父親:一体あいつはどこに行ってるんだ



義母が帰って来る



父親:どこいってたんだ!!

辛くて仕方ないのに





セナとシウはカフェに来る



セナ:昨日イントロが浮かんでさっと作ってみたんだけど



ふたりでイヤホンで聴く



セナ:どう?



シウ:自分が誇らしいよ

お前にこんなインスピレーションを与えて



セナ:ちょっと!



シウ:やっと戻ったな

前のセナに



シウ:何にせよ俺は良いよ

お前が作るならどんな曲でも





ジェヨンと理事の一人が来る



理事:二度とこんな話で呼び出さないで下さい

ジェヨンはふたりの席に座る



ジェヨン:ところでこれからもAnAで仕事しても良いのかなあ



セナ:あなたには関係ないじゃないですか



ジェヨン:お前はそうだとしよう

だけどヒョンウクは一体何を考えてるんだかな

自分のせいで姉さんがああなったのに

その妹をいつまでも側に置くのは全く理解ができない

ヒョンウクがあの時、新人歌手と浮気をしなかったら

ソウンがあんな風に死ななかったかも知れないのに

その事実を知る俺としては...



セナ:聞いてもいないのになんでそんな話をするんですか?

ソ・ジェヨンPDの口から姉さんの話が出るのは良い気がしません



ジェヨン:じゃあ勝手にしろ



シウ:一体どういう事だ?



セナ:聞かなかった事にして

これは個人的な事だから



シウ:お前の姉さんと社長が知り合いだったのか?



セナ:今日の仕事はここまでにしましょう

私帰るわ





AnAの前でセナはヒョンウクに会い黙って見つめる



ヒョンウク:どうした?

俺に話があるのか?



セナは何も言わずに立ち去る





ジュホン:直接ケミナムに聞いたらダメなの?

私、正直ケミナムが葬式に顔も見せない程悪い奴だとは思えないの

私が聞いてあげようか?

でも付き合えるわけでもないんだから

聞いても何も変わらないわね





セナはヒョンウクのくれたネックレスを見つめる





ヒョンウクはセナの書いた新曲を聴く



編集者:ユン・セナ!

この子を専属にしちゃいましょう



ヒョンウク:俺の考えも同じだ



編集者:セナ

この際、契約金をどっさりもらえ

くれなかったら契約するな



ヒョンウク:いくら欲しいか一度聞いてみようか?



セナ:申し訳ありませんが今回の仕事が最後になると思います



編集者:何で?



ヒョンウク:ユン・セナ

ちょっと話そうか?



社長室に来る



ヒョンウク:座れ

シウと息があってたんじゃないのか?

まあ途中でスランプはあったがちゃんと克服したし

シウとこれからも仕事をするのも悪くないと思うが



セナ:おじさんがどんな人なのか分からなくなったの

私はおじさんが少なくとも姉さんをとても愛してたと思ってたの

だから私を助けてくれたんだと

でももう分からなくなったわ

姉さんと何があったんですか?

一体何があったら葬儀場に来もしないの?

おじさんと一緒じゃなかったら

うちの姉さんが死ななかったかも知れないって

そんな話信じても良いんですか?



ヒョンウク:ああそうだ



セナ:姉さんがおじさんのせいですごく苦しんだんなら

私がおじさんに会うのも姉さんに申し訳ないわ

でも今の仕事はちゃんと終わらせます

シウとの約束もあるから





セナが練習室にいるのは見るシウ



シウの回想



ジェヨン:あー、なんとなく気の毒だな



シウ:さっきの話は何なんですか?



ジェヨン:ヒョンウクのせいで今すごく辛いはずだ

姉さんと妹だなんて

本当に驚いてるだろう



練習室に入るシウ



シウ:社長は何だって?



セナ:え?あー、良いって

あとはシウが上手く歌えばいいと思うわ



シウ:今までもずっと上手かったけど

今回は特に上手ければいいんだな?



セナ:そうよ

あんたのナルシストぶりも今回は頼もしいわ



シウ:万が一1位になったらお前にサプライズのプレゼントをやるよ

そしたらお前も俺の望む物をひとつくれ

お前が返事しないなら俺は1位になれないかもしれないぞ

それでもいいのか?



セナ:わかったわ





録音室にて



セナ:最大限素朴な感じで心を込めて歌って



シウ:そんな事言われなくても

俺はいつも心を込めてるさ



セナ:録音スタート!



ヒョンウクはその様子を見る
by pipi-rain | 2014-11-06 16:03 | Rain(ピ) | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://rainstorm.exblog.jp/tb/22978774
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< チョンジフン 僕にはとても愛し... Rain「僕にはとても愛しい彼... >>