RAIN、約5年ぶりとなる日本ファンミーティングが決定!6月に東京&大阪で開催

RAIN、約5年ぶりとなる日本ファンミーティングが決定!6月に東京&大阪で開催


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最速先行
歌手兼俳優のRAIN(ピ)が、6月28日(金)にZepp Haneda、6月30日(日)にZepp Osaka Baysideで日本ファンミーティング「RAINTOPIA:FIND ME」を開催する。

今回のファンミーティングは2019年に開催した「RAIN 2gether 2019 Fanmeeting in Japan」以来、約5年ぶりに日本で開催するファンミーティングだ。タイトル「RAINTOPIA:FIND ME」には、雲(RAINのファンの名称)と一緒に、彼の多様な魅力とストーリーを探してみる時間を持つという意味が込められている。長い間待ってきた日本のファンに向け、温かな真心とメッセージを込めて特別な思い出をプレゼントすると期待される。

彼はファンとコミュニケーションをとる多様なコーナーと、華麗なステージを準備してファンの期待を満たす予定だ。彼のアーティストとしての活動を待ち望んでいた日本のファンにどのようなパフォーマンスを披露するのか、注目が集まっている。新たな挑戦を躊躇せず、アイデンティティを作ってきたRAINの2024日本ファンミーティングが、どのようなコンテンツで満たされるのか期待が高まる。

■公演情報
「2024 RAIN JAPAN FANMEETING<RAINTOPIA: FIND ME>」
【日程・会場】
6月28日(金):Zepp Haneda(東京)
6月30日(日):Zepp Osaka Bayside


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# by pipi-rain | 2024-05-15 08:08 | Rain(ピ) in JAPAN | Trackback | Comments(0)

RAIN!『レッド・スワン(原題)』がディズニープラスで配信決定

RAIN!韓国ドラマ『レッド・スワン(原題)』がディズニープラスで配信決定


RAIN!『レッド・スワン(原題)』がディズニープラスで配信決定_c0047605_16202212.jpg

「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にて、韓国ドラマ「レッド・スワン(原題)」が独占配信される。

「レッド・スワン」は、長い間、夫に不倫され気づかないふりを続けていた元プロゴルファーの主人公が、ある日巻き込まれた銃撃戦で自分を救ってくれた男性と恋に落ちたことで夫婦関係を見つめなおし、不倫夫への復讐を決意するロマンス復讐劇だ。

貧しい家庭に生まれた主人公のオ・ワンス(キム・ハヌル)は、自信の恵まれない生い立ちから這い上がるように世界的なゴルファーとして活躍し、後に夫となる大手企業「ファイングループ」の後継者であるキム・ヨングク(チョン・ギョウン)をはじめ、多くの人々に注目されるようになる。母の借金を返済するため大富豪のヨングクと結婚したワンスでしたが、すぐにヨングクの浮気癖に気が付き不幸の道へ。

その後、10年以上も夫との関係を続けていたある日、転機が訪れる。現在はゴルフ親善大使を務めるワンスは、マニラに到着した直後、銃撃戦に巻き込まれてしまうことに。間一髪でボディガードのソ・ドユン(RAIN)の活躍により銃撃から逃れることがでる。彼女は、この事件をきっかけに今までの人生を見つめ直しながら、ドユンへの想いを募らせていく。しかし、ドユンがボディガードとしてファイングループで働く理由には秘密があった。彼がファイングループで働く本当の動機とは一体何だろうか。

主人公のオ・ワンスを演じるのは、「空港に行く道」で、イ・サンユンとKBS演技大賞・ベストカップル賞を受賞しロマンスに定評のあるキム・ハヌル。本作では泥沼の愛憎劇に挑み、迫真の演技をみせる。また、ボディガードのソ・ドユン役は、Rain(ピ)として日本でも人気の、歌手で俳優のRAINが演じ、180㎝超えの高身長とルックスを生かしてワンスを恋に落とす。さらに、ファイングループの後継者でワンスの夫キム・ヨングク役には、チョン・ギョウンが抜擢。何度も不倫を繰り返す最低な男っぷりを披露している。

脚本は、「最後から二番目の恋 ~beautifuldays」「三姉妹」などロマンスドラマを数多く手掛けているチェ・ユンジョンが担当し、監督は「花遊記<ファユギ>」や「善徳女王」などの韓国ドラマヒットメーカー、パク・ホンギュンが務めた。

幸せへの欲望を募らせた妻による不倫夫への復讐劇「レッド・スワン」の続報に注目が集まる。
レッドスワン

# by pipi-rain | 2023-06-26 16:23 | Trackback | Comments(0)

HappyBirthday!!


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8月18日から20日までCrypto.com ArenaとLA Convention Centerで開催されるCJ ENMの世界最大規模のK-カルチャーフェスティバル「KCON LA 2023」が3日間、華やかなショーを披露するアーティストを追加発表した。

本日(15日)発表されたのは、SHINeeのテミン、NCTのテヨン、EVERGLOW、(G)I-DLE、Lapillus、WayVの6組。先立って公開されたATEEZ、CRAVITY、INI、ITZY、IVE、JO1、Kep1er、NMIXX、RAIN、MONSTA Xのショヌ&ヒョンウォン、Stray Kids、THE BOYZ、xikers、ZEROBASEONEと合わせて、計20組のアーティストが集結する。


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PCを写真を整理していたら懐かしい写真が
思いっきり暑いですが
乗り切って頑張りましょう
ドラマで忙しいと思いますが日本に来欲しいな欲しいな~


# by pipi-rain | 2023-06-26 15:34 | Trackback | Comments(0)

(タイトル未入力)

2023年1月22正月正月
今年も一年宜しくお願いします。

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2023.01.19. yokrada ins_with Rain with Yokrada Rinrada
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2023.01.19.##Workpoint23##TheMasterpiece
#Rain #jungjihoon #비 #정지훈 #RAINJIHOON #rain_oppa #鄭智##비

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# by pipi-rain | 2023-01-23 15:07 | Trackback | Comments(0)

WOWOW ゴーストドクター終了 オンデマンドで見てね


WOWOW RAIN ゴーストドクター良かったですね オンデマンドでみてください
RAINが沢山の洋服に着替えてくれていて嬉しい!!チームワーク良かった~~
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Mnet日本放送の時のインタビューを抜粋
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――今回のドラマを選んだ理由や経緯についてお聞かせください。

キム・ボム:僕の場合は、このドラマが新しいジャンルだと感じ興味が湧きました。ただの医療ドラマではなく、ファンタジーとコメディが合わさった作品であり、挑戦したいジャンルでした。そして何よりも共演したかったRAINさんが出演されると聞き、僕も出演を決めました。

RAIN:僕は台本がとても気に入り、また今作は今までお見せできなかった医療ドラマの一つ目の作品でした。医療ものを演じきれるかどうか大変な部分はありましたが、キム・ボムさん、ユイさん、ソン・ナウンさんとも呼吸がぴったりで出演を決めてよかったと感じています。無事に撮影も終えて、視聴者の皆さんの反応も良くてうれしい気持ちです。

――視聴者の皆さんにドラマの魅力や見どころを教えてください。

キム・ボム:医療だけでなく、コメディやファンタジーも混ざっているドラマなので見どころがたくさんあるジャンルだと思います。重たいストーリーではなく漫画を読むような感覚で気楽に見ることのできるドラマです。

RAIN:僕も同じ考えで、家族みんなで集まって楽しんで見てもらえるドラマだと思います。
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――撮影前のお互いの印象と、撮影を終えての今の印象を教えてください。

キム・ボム:最初に出演を決めるときに悩んだのが医学的な部分が多いことだったので、最後まで演じきれるか心配でした。なので、まずRAINさんに手術などの医療分野について詳しいか、聞いてみました。そうしたら「できない(得意ではない)」と答えたんです。それにも関わらず、やはり現場の演技は素晴らしく、実際の医師の方に演じてもらえる場面もRAINさん自身が演じていたほどでした。なので、よくできるのにすごく謙遜される方なんだなと思いました。そしてRAINさんは自分のことを똥손(トンソン/不器用な手)だと言いますが、僕からしたら금손(クムソン/金の手)の部分の方が多かったなと、撮影後に感じました。

RAIN:僕は反対に、キム・ボムさんは何でもこなすイメージで、さすがは名俳優だと思いました。彼は後輩にも関わらず、僕よりもプロフェッショナルに演じていて、呼吸もとても合いました。またキム・ボムさんだけなく全出演者が、体力を使う大変な撮影の中でも気持ちは楽しんで撮影をできたと思います。

――お二人とも医師の役に挑戦するのは初めてでしたが、何か特別に準備したことはありますか?

RAIN:僕は医師の友人がたくさんいます。なので、例えば手術室に入って行う癖やルーティンは何か聞いてみたら、様々な答えが返ってきました。大きい声を出す方や多情多感な方、さらには軽くふざけて戯れる方もいるそうです。もちろん人の命に関わる仕事なので、ただふざけているのではなく、疲れている周りの人たちに対してユーモアを感じさせることをすると聞きました。僕はそういったことを学びたく、チャ・ヨンミンのルーティンはどうなるのか、キム・ボムさんに憑依するときに欠かせないポイントは何かなど、意見交換もしてたくさん考えました。そのおかげでルーティンなど行動をするときの呼吸も合わせることができました。実際、急に数十年も医療に携わっている方の真似をするのは難しいので、所々のポイントをうまく掴んで準備しました。手の力の入れ具合や、表情はマスクで隠されてはいますが目線など、そういった特徴がある行動を勉強しました。

キム・ボム:先ほどお話ししたとおり、僕たちが手術をするシーンもあったため、実際に大学病院に訪問して教授の方々に施術の動きを勉強しに行きました。ですが、コロナ渦ということもあって現場の出入りに制限があったので、電話やメッセージのやり取りだけでも自分ができるかぎりのことをして学ぶ努力をしました。また他の医療ドラマを見て参考にしたりして、医療ジャンルという特性に向けて準備をしました。
――このドラマはシリアスな要素とコミカルな要素が混じっていますが、演じられる際にどのように差別化を図りましたか?

RAIN:重いシーンが多かったので、視聴者の皆さんが息ができるように、本当の兄弟のように見せようと、キム・ボムさんと試行錯誤してアドリブなどをたくさん取り入れました。なので、台本にないシーンがかなり多いです。

――特に記憶に残っているセリフはありますか?

RAIN:ほとんど全部なので、これといったものはありません。大抵のシーンというか、面白いシーンはアドリブだと思って見て下さい。

キム・ボム:先ほどお話したとおりなのですが、僕たちが、手術室の中ではそういったコメディな要素を取り入れて演技するシーンだったので、反対に手術室の外で面白いシーンを作るところから始めました。先ほどもあったように、僕たちのシーンには本当にアドリブが多かったです。なので、こういったシーンがというよりかは、状況や場所にあうように、そのシーンを感じられるようなセリフや演技をしました。幸い、RAINさんとは考え方やカラーが似ているので、演技をするのがとても楽しかったです。

――このドラマではチャ・ヨンミンがコ・スンタクに憑依しますが、もしもその能力があったら、誰にのりうつりたいですか?

RAIN:おかしいかもしれないですけど、僕は女性になってみたいです。様々な生き方がありますが、成功したキャリアウーマンのような女性になってみたいですね。他のものは全部なれるじゃないですか、一生懸命勉強したら医者や裁判官になれて、起業家になることもできるし。一回女性になるのはどうかなという、思いがありますね。

キム・ボム:僕たちが撮影をして制作発表をしてきて一番受けた質問の中の一つなのですが、何度考えてもこの仕事はしたくないですね。撮影をしていて、大変さや苦労、そしてこの仕事をやるにあたって、人たちの争いなど様々な部分をみてきたので、そういった憑依をドラマで演じた人からしたら、憑依をしてみたいという考えを一回もしたことがないですね。

RAIN:僕もよく考えてみたら、なってみたいという気持ちはないですね。間違えた考えをしていたみたいです。無かったことにしますね。
――撮影現場のメイキング映像では、雰囲気がとてもよく見えたのですが、撮影時の記憶に残っているエピソードはありますか?

RAIN:エピソードある?

キム・ボム:一番記憶に残っているのは手術室で撮影した部分です。1回2回の手術だけでなく、何回か手術をしながら、僕はチャ・ヨンミンから、人間の大切さや生命の大切さを学び、医者としての使命感を感じながら、最後の場面も最後の手術をして終わるんですね、なので手術をしながらスンタクというキャラクターが成長したり学んでいくところが記憶に残っているので、手術室の場面が記憶に残っています。

RAIN:僕もそうです。

――お二方のブロマンスやキャラクターで話題になったと思うのですが、お互いに気を使った部分はどうですか?

RAIN:この質問もたくさん受けましたが、お互い気を使った部分がなかったです。顔色をうかがうこともなく、変なところがあれば二人で変えたりして、そしてお互い隠すことなくたくさん会話をしました。それがこのドラマに近づく第一歩だったと思います。お互い会話もなく、これは違うんじゃないの? とかはなかったですね。

キム・ボム:僕も悩みや不便なことや辛いことがあったら、RAINさんに一番に話しました。そういった状況や大変さを感じる時が違うだけで、目指している場所は似ていたので、シーンについて悩むときは、家でひとり悩みながらも、RAINさんも同じように悩むだろうなという信頼がありました。現場に行ってみると、RAINさんとのシーンで間違えや状況的に大変な部分があったとき、楽に話をすることができました。幸い呼吸が合うので、コメディの演技をするときも、気楽にRAINさんと演技をしました。

――相手のここは器用だ、または不器用だという部分があれば教えてください。

キム・ボム:僕は撮影前に初めてお会いした時に、RAINさんが不器用だという話をしました。手で作業することが得意ではないというお話を。ですが、体の使い方がわかっている俳優ですから、ある意味こういったものも一つのアクションやスタントになるので、手術場面の撮影でも自然に演技をされているのを見たら、さすがアクション俳優という風に感じました。

RAIN:僕は器用というか、体の一部がというより、キム・ボムさんのセンスが素晴らしいです。言葉では表しにくいのですが、融通が利くというか、本人が持っているセンスが素晴らしいです。これを良く言えばセンスで、言い換えれば気を遣っている、ということなのですが、それがぼくとすごく合っていて、ありがたく演技をしましたね。
――お忙しいお二人ですが、最近新たに始めたことや新しい趣味などがあれば教えてください。

キム・ボム:僕は去年から、ゴルフを習っているのですが、最近いろいろな規制があったりしてこういった外でできることが嬉しくて、楽しみながらしている最中です。でもまた、すぐに次の撮影が入っているので、しばらくはあまりできそうにないですね。

RAIN:僕は、知っている方も多いと思いますが、未だにバイクに乗っています。そして僕もキム・ボムさんと一緒にゴルフもしていますが、かなり時間が無く惜しいですが、趣味生活をする予定です。
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# by pipi-rain | 2022-12-22 09:55 | Trackback | Comments(0)