国防部、7月5日まで芸能兵士を対象に監査を行う

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ず~と色々なニュースを見ています
兵役のことは全くわからないので、今韓国でどういう状況になっているのかも
想像もつきませんが、TV「現場21」で放送されたということで、ニュースにたくさん
あがってきています。
ニュースを読んでいると、日本のニュースでは、、今年でデビュー10年のRAINは自分の公式ファンカフェ“ファリネリ(FARINELI)”から強制退出され、今でも怒りに満ちた掲示文が殺到している。
なんて、、、SE7ENとRAINを完全に間違えている。。
FARINELIってSE7ENのファンカフェでしょ 主語はSE7ENなのに、、どうしてここでRAINって
間違えるのでしょうかね


今静かに、、グローバルを待ちたいと思います。。

今何何?という方へ ニュースにはあがっておりましたので紹介しましたが
7月5日ぐらいにまた報告がありそうです

歌手Rain、予定通り7月10日転役する
芸能兵士セブン(本名チェ·ドンウク)、レタス(本名イ·サンチョル)の先任兵の歌手ピ(実名チョン·ジフン)が予定通り7月10日転役する。

国防広​​報院の関係者は27日 "チョン·ジフン兵長は予定通り7月10日、グローバルになる"とし、 "現在までに特別な変更点はない"と明らかにした。

'7月10日グローバル '雨、 "晩年にこんなことが..."

芸能兵で服務中の歌手兼俳優のピ(実名チョン·ジフン)が全域を控えて起こった大規模な悪材料にため息を浮かべている。去る25日SBS時事番組"現場21 'の無断離脱や飲酒、携帯電話にも、マッサージ店訪問など芸能兵士たちの乱れた勤務形態が暴露されて社会的非難に包まれながら、議論から自由でなくなったからだ。 7月10日、グローバル予定のピはわずか全体の半月余り残した時点で大きな悪材料に包まれることになったわけだ。当時ピは食事席に参加してお酒を添えた食事を終えた後、すぐにホテルに戻ってきたことが分かった最大の非難を生み出しているマッサージ店訪問は、セブンとレタスの問題であるだけでピとは全く関係がない。もちろん無断離脱や飲酒などは服務規律違反に該当する。また、ピは国防広報支援台の先任兵だから、新兵たちの乱れた行動を制御できなかったことでも責任から自由でない状態である。軍隊は、集団規律と連帯責任が強調される社会であるからである。しかし、ピに責任を問うには、国防広報支援隊次元の構造的な問題が大きいという意見も出ている。無断離脱などを実質的に幇助し、さらに実践的に作成された国防広報支援台の管理の問題だ。問題となった21日、ピはセブンレタスギムギョンヒョンイ·ジュンヒョクなど国防広報支援隊員たちと江原道春川市水辺公園で行われた'6·25戦争春川地区戦闘戦勝行事に出席した。イベント後宿泊施設(モーテル)に私服に着替えた後、午後10時頃、近くのレストランで飲酒を添えた食事をした。午後11時頃、ホテルに戻ってきたことが分かった。この過程で、ピの誤りは軍人の身分で、夜遅くに飲酒を添えた食事をしたのだ。無断離脱と飲酒に要約することができる。しかし、イベントのために食事ができなくて遅い夕食を食べたことを規律違反であるならば厳しい。もちろん、飲酒は違反理由になるかもしれないが、これも国防広報支援台の慣行のように行われてきあれば責任の所在は、国防広報支援隊にあるだろう。匿名を要求した芸能兵士出身の芸能人は"芸能兵には地方のイベントが多い。ほとんど夜をしばらく経って終了に夜遅く食事をするしかない"とし、"主催者側で"苦労した"とお酒を何杯冊もある国防広報支援隊でも容認する場だった幹部が参加した"と話した。引き続き彼は"放送を見たらピは1時間ほど夕食を食べた後、宿泊施設に戻って留まったとされている。芸能兵士たちが常にするようにしたのだ。これを無断離脱と非難することはできないようだ"とし、"そもそも、これを明確に禁止して管理していない国防広報支援台の管理に問題があると見なければならないようだ。もちろん、早朝の宿泊施設を離脱してマッサージ店を訪れたセブンとレタスなどは、無断離脱の責任がある"と付け加えた。 ピは去る1月にキム·テヒとの熱愛事実が知られている過程で、服の不良や職場離脱などが明らかにされ謹慎処罰を受けた。これを契機に国防部は、服務規律を強化するという内容の芸能兵士特別管理指針まで作ることになった。25日放送された'現場21'は国防部の方針を無色にする映像だった。ピは責任が大きいことはないが、含意を避けることはできない。自分のために始まった議論に再び包まれた点も残念なところだ

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国防部、7月5日まで芸能兵士を対象に監査を行う


軍服務中の無断離脱、服装規程の違反、携帯電話所持、飲酒、民間人に対する暴力など、想像を絶する軍生活を送っていた“芸能兵士”(国防広報院の広報支援隊員)に対する監査が7月5日に終了する。

28日午前、国防部のスポークスマン室の関係者はマイデイリーに「芸能兵士たちは現在軍内部での監査を受けている。監査は7月5日まで行われる予定だ」と伝えた。

25日に放送されたSBS「現場21」は、21日に江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市で開かれた「韓国戦争春川地区伝承行事」の慰問公演に参加した後の芸能兵士たちの姿を公開した。さらに深夜に私服姿で酒を飲んだり、マッサージ店(風俗店)を訪ねる姿も公開され、人々の怒りを買った。

議論が巻き起こると、国防部は国防広報院所属の兵士たちを対象に監査を始めた。“芸能兵士”たちは現在監査を受けながら自粛中であり、公式スケジュールはほとんど中止になった。

問題を起こした国防広報院の兵士は風俗店を訪ねた歌手SE7EN(本名:チェ・ドンウク)、Mighty Mouthのサンチュ(本名:イ・サンチョル)と、当時一緒に現場にいた歌手RAIN(本名:チョン・ジフン)、KCM(カン・チャンモ)、キム・ギョンヒョン(The Cross)などである。

処罰には謹慎(15日以内)、休暇制限(1回5日以内)、営倉(15日以内)などがあり、最も重い処罰は降格である。

Mighty Mouth サンチュ側「芸能兵士たちが常習的に風俗店へ訪問しているように映ってしまった…悔しい」
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芸能人兵士の衝撃的な軍服務の実態が報道された中、Mighty Mouthのサンチュ(31、本名:イ・サンチョル)側の関係者が立場を伝えた。

サンチュの所属事務所であるYMCエンターテインメントの関係者は26日、マイデイリーとの電話インタビューで「現在サンチュと連絡が取れていない。そうだと言って私たちが国防部と連絡を取れるわけでもないため苦しい状況だ。サンチュが軍入隊した後、連絡をあまり取っていなかった」と述べた。

さらに、「今回の事件に関して国防部で調査中だというため、近いうちに措置があると見ているが、いつどのような結果を受けることになるか、事務所側も分からない。今後国防部を通じて通知を受ければ、話し合いをするだろう」と付け加えた。

この関係者はまた、「放送を見ると、サンチュはマッサージ店(風俗店)に行って違法業者であることに気づき、マッサージを受けずに払い戻してもらいそのまま店を出た。しかし、この放送を通じてサンチュをはじめとする芸能兵士たちが、毎回常習的に風俗店に行っているように映ってしまったようで悔しい面もある」と釈明した。

また、後任のSE7EN(29、本名:チェ・ドンウク)と共に風俗店を訪れたサンチュが、今回の事件について「先任である私がすべての責任を取る」と言ったことに関して関係者は、「サンチュの口から出た言葉をもとに報道されたのではないと聞いた。国防部の関係者から流れてきた話だそうだ」と説明した。

一方、25日午後に韓国で放送されたSBS「現場21」には、21日に江原道(カンウォンド)春川(チュンチョン)市で行われた慰問公演に出席した後の、芸能兵士たちの足取りが公開された。放送で行事を終えた芸能兵士たちは食堂で酒を飲み、携帯電話を使用した。また、サンチュやSE7ENと見られる2人の兵士は、宿所から抜け出し夜中2時半頃、市内近くの風俗店を探して徘徊した。

これを受けてサンチュやSE7ENなどこの事件に関係がある芸能人兵士は、現在外部活動を中断して部隊内で自粛しているという。国防部はこの事件を受け、「事実関係の把握後、関連規定と手続きに従い適切な措置を取る。芸能兵士の運営制度についても、全面的に検討する」と明らかにした。


国防部「芸能兵士の収益事業は理屈に合わない…昨年の収益は3万2000ウォン」
国防部が“芸能兵士”を利用して、過度な収益事業を行なっているという主張に反発した。

国防部報道官室の関係者は28日午前、「知的財産権放棄の誓約は、一般放送局で制作された番組に出演俳優の財産権がないことと同じ概念だ」とマイデイリーに伝えた。

この関係者は「国防広報院という組織は、軍の広報活動及び目標達成に支障をきたさない範囲内で軍の広報媒体を使用し、収益事業を施行することができる。これは、国防広報員の基本運営規定の第11条に該当する内容だ」と説明した。

国防部はまた、芸能兵士を利用して度を越した収益事業を行なっているという言葉に対し「国防広報院で放送された番組に対する購買要請があれば、私的使用の目的で販売している。販売費用は国庫の歳入に加えられる。広報院の基本的な任務が、将兵らの士気向上のための番組を制作して精神教育番組を作ることだが、付随する部分として個別に収益を得ていると表現するには無理がある」と伝えた。

国防部がマイデイリーに明らかにした映像物の販売収益は、以下のとおりだ。国防部は昨年、計15件の映像物を販売し36万8000ウォン(約32,000円)の収益を上げ、その中で“芸能兵士”が出演した番組である「軍隊再発見」は、13回と14回の2回の放送分のみ販売された。金額は3万2000ウォン(約2,700円)だ。

今年は計10件の映像物を販売しており、多数の芸能兵士たちが出演した「行軍」1~5部の85冊を販売した金額は90万ウォン(約77,800円)だ。

現在国防広報院にはSE7EN(本名:チェ・ドンウク)、Mighty Mouthのサンチュ(本名:イ・サンチョル)、歌手RAIN(本名:チョン・ジフン)、KCM(本名:カン・チャンモ)、The Crossのキム・ギョンヒョンなど、16人の芸能兵士が服務中だ。

芸能兵士問題=明白な勤務地離脱、最小限営倉へ


自主国防ネットワークのシン・インギュン代表が勤務地を離脱した芸能兵士の処罰と関連、最小限営倉(懲罰房)に送るべきだと声を高めた。

シン・インギュン代表は26日、今回の芸能兵士問題と関連した質問に「明白な勤務地離脱だ。謹慎、休暇制限などで処罰を終わらせてはいけない。最小限営倉に送らなければならない」と主張した。

シン代表は「イベントに行けば、軍の宿泊施設に泊まるべきだが状況が整わず、その代わりモーテルに泊まった。それならモーテルが彼らの(臨時)兵営となる。そこを出る時は上級管理者(幹部)の公式的な許諾を受けるべきなのにそうしなかった。さらに国防広報院所属の管理者は外注業者のプロデューサーに芸能兵士を任せてソウルに帰ってしまった」と問題点を指摘した。

引き続き「義務履行をしなかったこの管理者も処罰しなければならない。職務遺棄をしたこの人が実は一番悪い」と厳しい忠告を与えた。

シン・インギュン代表は今回の事態から、芸能兵士廃止に対しても真剣に検討しなければならない時という見解を明らかにした。

彼は「芸能兵士が軍人の士気を振興するのでなくかえって落としている。今回のことを契機に芸能兵士をなくすのがいいのではないかと思う。今回の事件を見てもしこうしたことが蔓延しているのではないかという憂慮もなくはない。このような部隊を放置してはいけない。これは国防部全体のことだ。こうしたことが再び起こらないように服務規律を正さなければならない」と主張した。





by pipi-rain | 2013-06-29 00:34 | Rain(ピ) | Trackback | Comments(1)
Commented by yukan at 2013-06-29 21:17 x
pipi様RAINを愛するみなさまこんばんは~。
隊長いつも気になる情報をありがとうございます。
RAINが10日に除隊、もうそれだけで十分です。
気分を取り直し、こうなったらRAINに会えなくても韓国行くぞ!
近ずく除隊にみんなで盛り上がれないことが残念。
除隊後のスターに戻ったRAINをまたみんなで盛り上げていきましょう。


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