RAIN、1年ぶりファン交流に笑顔「楽しかった」
韓国歌手RAIN(ピ=35)が13日、東京国際フォーラムで「ファンミーティング&ライブ」を行った。約1年ぶりのイベントで、撮影タイムやゲームコーナーなども設け、ファンを楽しませた。
年内には日本でコンサートを行うことも明かし「ずっとジャンプしなきゃいけないから、今日はヒールで来た人も、ライブはスニーカーで来てね。今日は本当に楽しかったです」と笑顔。
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【RAIN(ピ)Japan Fan Meeting 2018~ 雨音 ~】2018.05.13
昨日は空港のRAINをチェックしていたのですが、探せずねちゃいました
金浦空港の様子をアップしてくださっている方がいらっしゃったのでご紹介
有り難うございます

25日にベールを脱ぐJTBC新金土ドラマ「スケッチ」(脚本:カン・ヒョンソン、演出:イム・テウ)でRAINが情熱溢れる男を演じる。彼は10日、製作会社NEOエンターテインメント、ドラマハウスを通して、「荒々しい魅力の中に込められた悲しみを表現するために努力している」と話した。
RAINは決められた未来を変えるために奮闘する人々のストーリーを描く「スケッチ」で、ベテラン刑事のカン・ドンス役を演じる。ドンスは動物的な感覚で犯人を検挙するベテランの刑事であるが、愛する恋人の死を防ぐことのできなかった悲しみを抱えた人物だ。
製作会社NEOエンターテインメント、ドラマハウスによるとRAINは「スケッチ」の本格的な撮影に備え、様々な捜査ジャンルの作品や書籍を見て研究したという。強烈な眼差しと強く決心したような表情で、刑事のカリスマ性を見せようという覚悟だ。
ドラマハウスの関係者は「RAINは人物が持つ魅力と悲しみをよく表現するために、動作から口調まで繊細に観察している。撮影しながらも常に悩んでいる」と話した。
女優キム・テヒと結婚後のドラマ復帰作として「スケッチ」を選んだRAINは、「普段からやってみたかったストーリーが台本に詰まっていた。今までやったことのなかった素材に挑戦してみたかった」と説明した。また続けて、「『スケッチ』は視聴者に緊張とスリル、共感と感動を届けるドラマになるだろう。ベストを尽くしたい」と強調した。




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