KBS

KBSがネットではなくテレビで見られる？
こんなNEWSがありました＠＠



KBSは日本放送市場進出のため、来月1日、KBSジャパンを公式スタートさせて本格的な本業に入る。

KBSジャパンは日本内の衛星放送、地域ケーブル放送、IPTVなどのチャンネルを確保して、KBSの放送製作物を日本に直接供給することを目標にする。↓はちょっと訳わからないのですが、改編に入ったみたいです。

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ＫＢＳ、放送制作舞台をアジアに

ＫＢＳが３１日から秋の改編に入る。

定期改編だが、小幅でプライム時間帯の番組にはほとんど変動がない。これについてＫＢＳチャン・ユンテック編成本部長は「このごろＫＢＳ番組の視聴率にも問題はなく、大きく改編する必要がなかった」と説明した。

◆「アジアの窓になる」ＫＢＳは２６日、改編説明会を開き「制作舞台と背景をアジアに拡大、アジアの窓の役割をする」という抱負を明らかにした。

これと関連し『ラブ・イン・アジア』（ＫＢＳ１土曜日午後５時１０分）と『驚くべきアジア』（ＫＢＳ２日曜日午前９時４０分）を新設する。

『ラブ・イン・アジア』は、韓国に嫁いできたアジア人の嫁のいる家庭を紹介する。韓国に嫁いできた理由や適応するまでの時期を再演ドラマ形式で見せ、周囲の住民たちを集め、嫁の故郷国に対するクイズを解いたりもする。

進行はドラマ『チャングムの誓い』でアジア圏に広く知られるタレント梁美京（ヤン・ミギョン）氏がシン・ヨンイルアナウンサーと行う。

『驚くべきアジア』はアジア各国の異色行事などを紹介する『アジア版ＶＪ（ビデオジャーナリスト）特攻隊』だ。ファン・スギョンアナウンサーが進行する。

◆帰ってきた『パワーインタビュー』＝１９９８年１１月から約１年間放送された『パワーインタビュー』（ＫＢＳ１土曜日夜１１時）が復活する。進行はイ・クムヒ氏。スタッフは「面白味だけ追求するトークショーはやめ、一時代のコードになったイッシューの主人公の哲学や理念、ビジョンなどに対する率直で深く斬りこんだインタビューを入れる」とし「イ・クムヒ氏の親切で穏やかなイメージは忘れてほしい」と注文した。

このほかにも秋夕特集として放送した『パク・スホン、パク・ギョンニムの良い人紹介してください』（ＫＢＳ２日曜日午前１０時４０分）がレギュラー番組として編成された。結婚適齢期の一般人を対象にし、女性出演者がその母親と出演し、４人の男性出演者のうち１人を選ぶ形式だ。

また７０～８０年代の大衆文化アイコンをドキュメンタリー形式で見せる『昔のＴＶ』（ＫＢＳ１月曜日夜１１時４０分）、童謡アニメーション『クルクルチャッチャッ』（ＫＢＳ１月～金曜日午後５時１５分）、旅行情報番組『歩いて世界に』（ＫＢＳ１土曜日午前１０時）などが新しくお目見えする。　

イ・ジヨン記者


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